A.もし菩提寺がある場合には、予め菩提寺に許可をいただいてください。菩提寺の許可があれば、ご利用いただけます。(沖縄には檀家制度がありません。もし移住の方で、本土に菩提寺があったとしても、沖縄まで来てくれることはないと思われますので、問題にはならないかと思います。菩提寺がある場合には、一度、連絡してみてください)
A.檀家になる必要はありません。もともと沖縄には檀家制度がありません。一期一会のお付き合いとなります。
A.ご依頼があり次第、僧侶に日程確認をしておりますので、一概には何とも言えないのですが、葬儀の場合で2日前、その他の法要の場合は土日希望だと2ヶ月前、平日希望だと1週間前であれば、ご希望の日時での手配が可能かと思います。(現在、僧侶が多忙なため、ご希望の日時で手配できない場合もございます。何卒ご了承ください)
A.近年の東京での標準的な葬儀は、比較的少人数での葬儀で、葬儀(告別式含む)+式中繰上げ初七日法要で30分から40分くらい、火葬場に移動して炉前読経5分程度、という流れとなっています。これに対して沖縄の伝統的な葬儀では、地域により異なる部分もありますが、基本的に多くの参列者が来て行われます。しかし近年は、沖縄においても家族葬などの少人数による葬儀が主流になってきていることから。沖縄葬祭支援センターでは、近年本土で行われているような小規模の葬儀のご要望にお応えできる僧侶をご紹介しております。
A.沖縄葬祭支援センターが表示しているお布施額には、読経や戒名などのほか、御車代や御膳料など全てを含んでおりますので、別途費用が発生することはありません。また、心付け(寸志)などの御礼を渡す必要もありません。ご安心ください。
A.葬儀や法要が始まる前が基本ですが、葬儀や法要が終了してからでも大丈夫です。「御布施」と書いた専用のものか、もしくは白い封筒(既成のもので良い)に、おつりの無いように入れてお渡しください。
A.ご協力いただいている僧侶は、皆さま沖縄県内外のお寺に所属している正式な僧侶であり、全て僧籍を確認させて頂いております。また、沖縄においても近年は本土流(東京基準)の小規模な葬儀が行われるようになってきましたので、基本的に、本土流(東京基準)の葬儀を行える経験豊富な僧侶となります。そのため、沖縄移住のご依頼者様においても違和感なく安心してご依頼いただけます。(僧侶の所属寺院は、沖縄県外の場合もございますので、予めご了承ください)
A.はい、大丈夫です。ご依頼をいただくと、担当者が僧侶を手配いたします。出仕する僧侶が決まりましたら、僧侶の方から直接ご挨拶のお電話をさせていただきます。そのため、ご不明な点などがございましたら、僧侶と直接お話して解決していただくことが出来ます。
A.葬儀以外の法要(年回忌法要など)のキャンセルの場合、当日のキャンセルの場合にキャンセル料が100%発生いたします。前日までのキャンセルでは発生いたしません。
葬儀の場合、ご予約確定により、僧侶がその日時で予定を入れますので、ご葬儀のキャンセルの場合は基本的にご予約時点から100%のキャンセル料が発生致します。ご予約により僧侶は他の用事を入れることが出来なくなり、葬儀の為に準備を始めますので何卒ご理解の上ご了承ください。但し、天災などの災害等により葬儀や法要が行えない場合などは、キャンセル料の発生はございません。
また、日時の変更をご希望の場合、変更後の日時で出仕可能な僧侶がいて法務の受付が出来る場合にはキャンセル扱いとなりませんので、キャンセル料は必要ございません。
A.近年の東京での葬儀は、1日目に通夜、2日目に葬儀(告別式含む)と式中初七日法要を行い、火葬場に移動して炉前読経となり、僧侶はここまでのお付き合いとなります。遺族親族はそのあと火葬終了を待って集骨し、骨壷を自宅に持ち帰ります。その後は、四十九日法要までに本位牌(黒塗り位牌)を作成し、四十九日法要を僧侶に依頼し、この四十九日法要の時に本位牌の開眼(本位牌の魂入れ)もしてもらいます。また、四十九日法要の日に納骨する場合には、墓所に移動して墓前にて納骨法要の読経を僧侶にしてもらい納骨します。
また、通夜を行わない「一日葬」や、直接火葬場に行って炉前で読経してもらうだけの「火葬式」なども増えてきています。
沖縄の場合、一般的には、葬儀・告別式と式中初七日法要のあと出棺となり、火葬場に移動して炉前読経し、火葬の後に皆で収骨してお墓に移動し、納骨いたします。僧侶は炉前で読経してもらうまでの場合と、お墓に納骨する際にも読経してもらう場合とがございます。また、葬儀・告別式のときに四十九日法要まで繰り上げて行ってしまうこともあります。沖縄では一般的に葬儀の当日に納骨しますが、お墓がない場合は、決まるまで自宅や寺院に安置したりと、やり方は様々です。
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さらに、沖縄では、「打ち紙(ウチカビ)」と呼ばれる「あの世で使うお金」を燃やしたり、黒い板状のお線香である「平御香(ヒラウコー)」を使ったりします。平御香(ヒラウコー)の使い方も、割らないままの「一平(ひとひら)」はあまり使わず、通常は半分に割った3本を使ってウートートーします。3本には「天・地・人(自分)」の調和を意味するなど様々な説がありますが、自分の願い事がある時に使うことが多いです。一方で、施主だけは一平(ひとひら)を使い、それ以外の人は3本を使うなど、これもまた様々な説があります。もともと沖縄では、(僧侶が地域にいないため)僧侶を呼ばず地域の長老者などが葬儀や法要を司ることが多かった歴史もあり、このことから様々な地域文化が生まれ、葬儀や法要のやり方も地域ごとに異なるなど、統一されたものがありません。しかも、本来の仏教には無いにもかかわらず、沖縄県内の僧侶は「打ち紙(ウチカビ)」を使ったり「平御香(ヒラウコー)」を地域の風習に合わせて使ったりします。本土でも各都道府県で葬儀や法要のやり方は様々ですが、沖縄県内でも地域によって様々なのです。
また、沖縄の場合、基本的に葬儀には多くの人が参列しますが、これも、最近では葬儀が簡素化されてきており、少人数での「家族葬」や「火葬式」も増えています。
葬儀に参列する人の人数は二極化しており、知人や近所の人たちも含めて数百人ということもあれば、近年の本土と同じように身内だけの数人から十数人くらいの少人数ということもあるのです。
今後は沖縄でも、本土と同じように、親しい身内だけの「家族葬」「リビング葬」「火葬式」が増えるのではないかと思います。
沖縄でも、依頼するお寺や僧侶によってお布施の金額は様々です。
お寺や僧侶と付き合いのない人が増えている現代の沖縄では、明瞭なお布施金額で僧侶を紹介している当センターがお役に立てているようで、嬉しく感じます。