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沖縄葬祭支援センターは、お寺と縁のない方々に、僧侶を紹介しております

TEL. 050-7129-5859

〒901-2226 沖縄県宜野湾市嘉数2-18-1-2階

沖縄葬祭支援センターのコラムCOLUMN

沖縄県の通夜と葬儀

沖縄県では、他の都道府県とは異なる風習が多くあります。最近の葬儀では他の都道府県と同じような傾向もみられますが、沖縄県と他の都道府県での葬儀について、簡単に見直してみたいと思います。

まず、他の都道府県では、通夜に僧侶を呼んで読経をしてもらう通夜式を行いますが、沖縄では僧侶を呼ばず、読経もありません。近親者のみで故人を偲び、通夜に訪れる人がいた場合も、葬儀の日程確認などで訪れて、長居をせずに帰宅します。

つまり、式ではないのです。

通夜は、昔は自宅で行いましたが、最近では葬儀会社の式場を借りて行うことも多くなってきました。沖縄の住宅事情も変わってきましたので、式場を借りておこなったほうが負担が少ないということかもしれません。

また、葬儀の当日も、他の都道府県と異なる点がございます。

葬儀・告別式を、火葬前に行うか、火葬後に行うかは、全国的に見ても様々ですので、この点については沖縄と大きな違いがあるとは言い切れませんが、沖縄の場合は、葬儀の当日に納骨まで行ってしまうというところが、他の都道府県と大きく違うところです。

他の都道府県の場合、既にお墓を持っていたとしても、葬儀の当日は繰り上げ初七日法要までを行い、遺骨はご自宅で四十九日法要(七七日忌法要)まで安置し、四十九日法要(七七日忌法要)が終わった後に納骨するのが一般的です。

もしくは、墓前にて納骨と同時に四十九日法要を行う場合が多いのです。

このように、沖縄県と他の都道府県とでは、仏事に関しての習慣が異なることから、他の都道府県から移住してきた人などにとっては戸惑うこともあるかもしれません。

沖縄の人との結婚等で沖縄県に移住して来た場合には、沖縄の親戚等に話を聞きながら、沖縄の習慣に従って仏事を行うことが出来るかと思います。

しかし、沖縄に親戚等がいない場合には、分からないことだらけかもしれません。

そうすると、自分のやり方が間違いではないかと不安に感じることもあるかもしれません。

でも、あまり心配しないでください。

他の都道府県のやり方でも、沖縄のやり方でも、間違いということはありません。

沖縄の葬儀の場合には、多くの人が参列する大きな葬儀を行うことが多いですが、最近では沖縄でも近親者のみの小さな葬儀を行うことも多いですし、葬儀・告別式の後に火葬して、遺骨を自宅に安置する場合も多いです。

また、手元供養(お墓を持たず遺骨を自宅において供養するか、お墓を持っていても遺骨の一部を自宅に安置する供養)をされる家も増えています。

仏教的にみれば、形にこだわること自体が執着なのです。

葬儀会社さんも、臨機応変に対応してくださいます。

また、当センターの紹介する僧侶であれば、皆優しく人柄が良いので「やり方が違う」などと憤慨する僧侶はおりません。

臨機応変に対応してくださいます。

仏教的に間違いということはありませんので、通夜に僧侶を呼んで読経による供養をしても良いし、しなくても良いし、葬儀当日に納骨しても良いし、しなくても良いのです。

むしろ、お釈迦様の時代から見れば、現在の日本のほとんどのやり方が違うのですから、安心してご供養したい形でご供養してください。

これは、僧侶に教える立場の先生となる僧侶に確認して書かせていただいております。

もし、ご不明な点などございましたら、ご連絡、ご質問いただければ僧侶より回答させていただきます。

そして、そのご供養に僧侶が必要であれば、当センターがご紹介させていただきますので、どうぞご安心ください。







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